こんにちは、ミニマリスト高円寺です。
最近興味ある資格は簿記です。
- ▪️この記事を読むとわかること。
- 資格取得に使える勉強法は過去問を解いて反復
- (可能なら)資格合格した人のテキストを見せてもらう
- 先生を付けて、教わるメリット
- 記憶の定着に睡眠が大切な理由
- 勉強時間の捻出は移動時間と朝と昼休憩
▪️どんな人向けか
資格勉強する学生や社会人
▪️資格取得の実績(写真あり)
原付
日本語ワープロ検定2級
情報処理技能検定準1級
▪️結論
過去問解いてから、解説を見て、解けなかった問題を解く
高校生の時、部活で卒業した先輩のテキストとデータを見せてもらった話し。
受験する資格に詳しい人に学びを見てもらい、フィードバックを受ける
朝と電車やバスの移動時間を使う。
睡眠7時間以上で記憶力アップ睡眠6時間以下で記憶力ダウン
▪️過去問の理由
すでに覚えてる所は、勉強時間は短くて良いので、過去問をやり、出来なかったところを解説見て、練習するのが効率いいです。
また、出題傾向を見て、時間配分を考えるのも大切です。
高校時代にワープロとエクセルは取ったんですが、その際、部活の先生に卒業生の先輩が勉強してた時のテキストとデータが残ってたので、それを見て、傾向や勉強してる部分を真似しました。
■原付の場合、
原付の場合、サクセスというサービスがあります。予備校みたいなやつです。そこで、自分の勉強を見てもらい、どこに集中すればいいか一緒に考えるといいです。
■朝と移動時間を使う理由
朝は、疲労が少なく集中しやすいので、おすすめです。また、移動時間はスマホぐらいしかやることないでしょうから、自分の膝にテキスト置いて、バッグを下敷きに勉強すると無駄な時間にならないのでおすすめです。
■睡眠が命な理由
睡眠を6時間以上取らないと記憶が定着しない
https://youtu.be/B4wdeTGdbG0より引用
睡眠を削ると、脳に学んだことが定着しないので時間がロスになります。なので、一夜漬けとかは絶対にだめです。
■ホームポジションのメリット
ホームポジションを守る理由は、ブラインドタッチを習得するために必要であることです。ブラインドタッチがないと、スピードが足りないので難易度が上がるからです。
- ■まとめ
- 過去問解いてから、解説を見て、解けなかった問題を解く
- 高校生の時、部活で卒業した先輩のテキストデータを見せてもらった話し。
- 朝は集中力が高い、電車やバスの移動時間は貴重な時間。
- 睡眠7時間以上で記憶力アップ睡眠6時間以下で記憶力ダウン
- pcの資格はホームポジションとブラインドタッチが命!
最後までご覧いただきありがとうございました。